メーカー保証適用条件と確認事項

中部マリン水道サービス

カクダイ

正式社名は、「株式会社カクダイ」。英文社名「KAKUDAI MFG. CO., LTD.」。
沿革
1879年に前身の「多田卯金物店」として創業。
1948年 「多田金物店」に改称。
1954年 「株式会社多田商店」設立。
1970年 「株式会社カクダイ製作所」に改称。
1990年 現在の社名に変更。
本社は、大阪市西区立売堀。
住宅設備機器メーカーで、水栓金具・給排水器具など水回り設備製品の製造販売。キッチン・バス・洗面所・庭などに設置する機器類や部品類の製造販売など、水回り製品を幅広く扱うメーカー。

当社では、トイレ・キッチン・洗面所回りの修理用部品や水回りの設備変更工事の時に水回り部品を使用させていただいております。水道修理をする上で手持ちの部品が不足していたりたり手持ちがなかった時に、現場から近くの、資材製品を取り扱う業務用ホームセンター(一般的な補修用部品は、ホームセンターでも販売されています。)などで購入することもあります。純正品ですと、必要部材を取り寄せるのに数日かかってしまうことがあります。カクダイは、互換性のある部品を幅広く製造販売されていますので、急場の時にかなり役立たせてもらっています。
水道まわりの補修を個人で行う時は、用途に応じた部材でないと取付ができないことがありますので、事前に互換性がある部材か確認してから購入することが必要になってきます。

カクダイのメーカー保証を受けるために

カクダイ製品のメーカー保証を確実に受けるには保証が適用される条件を理解したうえで購入時から設置後までの証憑管理と使用状況の整備を継続し不具合発生時に必要情報を即時提示できる体制を整えることが重要であるがメーカー保証は正常な施工と正常な使用環境の範囲で発生した不具合を対象とする仕組みで運用されるため施工不良や用途外使用や外的損傷が疑われる場合は保証対象外となる可能性があるので施工者は引渡し時に管理方法と注意事項を明確に説明し資料を一式渡しておく必要がある。そして保証を受ける際は保証書の存在が前提となるため購入時や納品時に保証書を受領し販売店名や購入日や設置日が確認できる状態にしておき未記入項目があれば速やかに販売側へ確認し領収書や納品書や工事引渡書など日付を証明できる資料も同時保管させることが重要でありこれらが揃っていない場合は保証期間内でも判定が遅れる要因となる。また保証判断では施工状態も重要視されるため施工説明書に示された締付方法や取付寸法や止水方式を順守し接続部の芯ずれや締め過ぎによる破損やシール材の選定誤りを防ぎ試運転時には吐水確認と止水確認と接続部乾拭き検査を実施し写真や試験結果を記録しておくことで初期不良と施工起因の切り分けが容易になるがこの記録が残っていないと現場責任の所在が曖昧になり保証適用の判断が長引くことがある。そして使用開始後は日常清掃と定期点検を行いフィルタ詰まりやパッキン摩耗や水質由来の付着物など維持管理で防げる不具合を放置しないことが重要であり消耗部材の交換時期を過ぎて故障した場合は自然故障と認められない可能性があるため施主には清掃周期と点検方法を具体的に伝え交換部品は適合品を選定するよう案内する必要がある。また不具合が発生した際には現場で分解や改造を行うと原因特定が困難になるため応急止水と安全確保に留め症状発生日や発生条件や使用状況を整理し型番や設置場所や外観写真を揃えて販売店または修理窓口へ連絡することが保証を円滑に進める実務手順となる。このようにカクダイ製品のメーカー保証を確実に活用するためには保証書と購入設置証憑の保管施工説明書順守による正常施工維持管理記録の継続そして不具合時の現状保存と情報整理の四点を一体で管理することが最も重要となる。


水道修理受付電話番号
copyright©2013 西日本マリン水道サービス(MSS) all rights reserved.