応急処置で避けるべき点

中部マリン水道サービス

浴槽の修理

浴槽の割れ
難易度が高い修理ですから、専門業者に修理依頼したほうが無難だと言えますが補修方法としては以下のようになります。
浴槽の割れた部分を埋める作業からはじめなければならないのですが、ユニットバスは繊維強化プラスチック(FRP)で製造されていますのでFRP樹脂を使用して補修します。割れている部分を埋めたら周辺を塗装しなおして見栄えを整え、防水の加工とします。手順としては以上のような手順となりますが、実際はかなり技術を要する作業となりますし、材料費もそれなりに必要になりますので、ピンポイントで補修出来ていない際にはすぐに破損してしまいます。一般的な浴槽に湯を貯めると230リットル位になりますので、補修した部分にこの水圧がかかるということを考えると長持ちするとは、到底考えにくいことになります。


換気扇の修理
お風呂の換気扇は、埋め込み式の換気扇となっていますので掃除する機会もなく、分解するということも少ないのではないでしょうか。そのため故障した際には、どのような方法で修理したら良いかわかりにくい箇所と言えます。「換気扇が回らなくなった。」、「換気する力が弱まった。」などのトラブルが発生した時の対処法をご紹介します。
※ 電気系故障の際は、第二種電気工事士の資格が必要になることもありますので、資格をお持ちでない方は、電気系統の故障が原因だと思われる時には、購入店へご相談するなど専門業者へお問合せ下さい。また、電灯と同時に電源が入るようになっているFANもありますので、そういった時には、FANを取外した際などに他の人が電源を入れたりしないように気をつけましょう。

パイプファン ・・・ 浴室などでよく使用されている。排気用パイプの外壁貫通部分に小型のファンを内蔵させた換気扇。小さなファンなのでゴミが溜まりやすく、これが原因でトルク不足で動作しなくなることが多いようです。また、フタを外して、中のファンに絡まっているものがないかなど確認して下さい。もし、ゴミが溜まっているなどの以上があった場合、取り除いて再度回してみてください。問題なく回ればそのまま使用し様子見して下さい。
シロッコファン ・・・ 構造がドラムのようになっているタイプの換気扇。 主にレンジで使われていますが、お風呂で使われている場合もあります。構造が複雑というわけではないのですが、内部にホコリが溜まりやすくなっています。問題が起こった場合だけでなく定期的にお手入れしておくことを推奨しておきます。 取外しの時は、まずフィルターやカバーなどを外し、出てきたシロッコファンの中心のネジを回すとファンが外れる。取外したファンを水につけるなどして洗っているあいだにファンが収まっていた部分を掃除機などで掃除してください。細かい汚れなどもあるのでスポンジなどで拭き掃除などをしてもよいでしょう。 ファンの目に詰まったホコリ等を綺麗に取り除いたら逆の手順で取り付けて完成です。 電源を入れて、問題なく回ってくれるか確認しましょう。

一般換気扇 ・・・ 身近によく見る扇風機のような形状の換気扇。パイプファン同様に構造が単純ですが、ファンを取外して引っかかっているものがないか確認作業を要します。多くの製品がファンに付いているボタンを押しながら手前に引くと外れるようになっているので、簡単に取外しができます。多くの製品がファンに付いているボタンを押しながら手前に引くと、取外れるようになっていますので簡単に取外ができると思います。

浴槽が不具合を発生した時の対処

浴槽が不具合を起こした場合は入浴中の事故や漏水被害につながる恐れがあるため症状を軽く見ずに安全確保を優先しながら原因の切り分けと連絡手順を整えることが重要である。お湯がたまらないや排水が遅いなどの不具合であれば栓や排水口まわりの状態を確認しつつ髪の毛やぬめりが詰まっていないかを点検することが基本になるが強い吸引や異音がある時は配管側の閉塞や破損も疑われるので無理に流し続けず使用を止めた方が安全である。一方で浴槽の側面や床との境目から水がにじむ場合はシーリングの劣化やひび割れや配管接続部の緩みなどが関係する可能性があり放置すると階下漏水や建材腐食に発展しやすいので浴室内の水気を拭き取り発生箇所を目視で特定し写真で記録した上で入浴や追いだきや自動湯張りの使用を控える判断が現実的になる。給湯機能に関する不具合としては設定温度にならないや湯が出ないや追いだきができないなどがありこの場合は浴槽そのものより給湯器やリモコンや循環金具の不調が原因であることも多いのでエラー表示の有無を確認し取扱説明書に沿って復帰操作を試すが改善しない場合はメーカーや管理会社に連絡し状況を共有する流れが望ましい。なお電気式の循環や自動洗浄などの機能が付く浴槽では水と電気が近接するため焦げ臭さや異常音やブレーカー作動が見られる時は機器を停止し電源を切ってから換気を行いそして濡れた手で操作を続けないことが事故防止につながる。賃貸住宅では修理の手配や費用負担の判断が契約内容に左右されるため自己判断で部材交換やシーリング補修を行う前に管理会社や大家へ連絡し不具合の症状と発生時刻と使用状況を伝えることが重要でありその際に写真や動画があると説明が容易になり対応が早まることがある。持ち家でも状況把握は同様であり漏水が疑われる時は止水栓や元栓の位置を確認し緊急性が高ければ給水を止めて被害拡大を抑えつつ水道業者へ連絡することが合理的であるが排水側の不具合だけで給水停止が不要な場合もあるので症状を見ながら選択することが現場的である。応急的にできることとしては排水口の清掃やヘアキャッチャーの交換や浴槽栓のパッキン点検などが挙げられるものの薬剤を多用すると配管材質によっては劣化を招くことがあるため用量を守り改善が乏しい場合は作業を打ち切り専門点検へ切り替える方が結果的に安全性が高い。日頃の予防としては入浴後に排水口周辺を洗い流し乾燥を促しそして異臭や渦の弱さなど小さな変化を早期に捉えることが有効であり定期的に循環金具のフィルターを掃除することで追いだきの負荷が下がり故障リスクの低減につながる。浴槽の不具合は詰まりや部材劣化や給湯系統の異常など原因が多岐にわたるため安全確保と記録保存と適切な連絡を軸に対応を組み立てることで二次被害を避けやすくなりそして必要な場面では早期に専門家へ引き継ぐことが生活への影響を最小化する近道になる。


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