西日本MSS

漏水チェック

漏水のチェック方法のご紹介

手順1
宅地内のすべての水道を止めて下さい。
※すべての宅地内の水道を止めれない場合は、一切チェックできません。

手順2
水道量水計の水道メーターを確認してください。
宅地内のわかりやすい場所の設置されています。わからない場合は、水道局や建物の管理会社または家主様にお問合せください。

手順3
水道メーター(画像参照)の赤いパイロット針をご確認ください。
止まっていれば正常。回っていれば漏水している。

宅地内の水道が完全に閉めているのに漏水している場合(パイロット針が回ってる)、再度、宅地内の全部の水道を閉めているか確認し再点検してください。
漏水している場合、放置していれば、水道代が高額になりますので、早急に漏水調査のご依頼をしてください。当社も漏水調査を24時間年中無休受付けています。

参考画像



MSSから

当社では、経験豊富なベテラン技術者が水道修理から水道工事までを担当できるスタッフ教育を行っています。
他社では解決できなかった、案件でも多数のトラブル解消実績があります。
電話の応対も、無料電話相談を始め丁寧でかつ技術者への速やかな伝達を心がけていますのでお気軽にお問合せ下さい。また、メンテナンス技術者(水道修理隊)が到着するまでの応急処置をご紹介できる場合もございます。
水まわりは、日常生活に欠かすことの出来ない重要な設備ですので、トラブルを未然に防ぎ、トラブルの再発を防ぐという観点から水道工事をおこなっています。訪問した際は、作業前に工事内容をしっかりとご説明させていただきます。